数打てば当たるのはマジ、コスパ抜群なのが出会い系/体験談23

  • 【投稿者】メイクミラクル(39歳男性)
  • 【利用したサイト】ワイワイシー≪18禁≫

私は寿司職人をしており、結婚はまだかと両親から催促されるも、まだまだ自由の身を謳歌したい。

周囲も、職場に来るお客も、年齢は中年以上が多いが、幸せを満喫している家庭は少なく来店客もすぐに相手の愚痴をこぼす始末だ。

あとは出会いが多様化したこと、妻が居なくても開いている店は沢山ゆえに買い出しは余裕、家電にも困らない。

さらに嬉しいのはスマホ1つで女性と簡単に出会える、ナンパの必要もない時代に移り変わったことが評価点だろう。

私は出会い系を生み出した先駆者を、いつも崇拝している。

ほうれい線や、しわ・たるみも目立つ顔つきになっているにもかかわらず、無限大に女性と会えるからだ。

なぜいい歳なのに出会えるのか?最近友人から問い詰められたが私はこう答えた。

「女が出会い募集の投稿をしている、ひいては色んなサイトがあるから確率論じゃないか」と言えば、ぐうの音も出ない反応だった。

幸いに埼玉という関東圏なので、縦横無尽に行き来もできるので出会いは無尽蔵だ。

なお、私は出会い系を10年以上使うキャリアもあったため、コツは熟知している。

率直にいうと、ポイントを購入すればサイト運営が成り立つ仕組みなのだが、ケチってしまうのがNG行為だ。

よくプロフを見ていると、ポイントがないから日記コメントで…というのを見るがそれは失格と言わざるを得ない。

だからその真逆を行く形で、たっぷりとポイントを買い乱れ打ちするのが私の手法。

羽振り良く余裕を見せると、女性も気持ち良く接してくれるからだ。

そうして私が今月会ったのは、38歳で1つ年下の美熟女のA子。ちなみに介護職をしていて国家資格も取得しているようだ。

旦那はいるが、自営業で忙しくおはよう、おやすみもない関係だそう。つまり私にとって格好の餌だったのだ。美人だが、年を取るとガードが緩くなるのは経験上わかる。

実際に20代ではセックスまで持ち込めないことがあるが、30代後半は諸君にも狙う的としておすすめしたい。

そして初めて会った際、彼女は上品なショールを巻いたセレブ風ファッションで現れた。

褒めてほしいと言わんばかりだったので、とことんヨイショした。職場が高齢者ばかりだったこともあり、私のような年代から褒められることも嬉しかったようである。

さて、おもてなしをしなくてはと、名グルメ店へ私は彼女をエスコートすると、「こんな素敵なお店知っているなんてさすがだね」とかなりご機嫌だ。

それはそう、寿司職人でリサーチも完璧にこなしていたのだから。

なお、事前に電話で泊まりのアタックをかけており「気が向いたらね」と9割強は成功するよう企てていた。よって、面白いように事は進む。

「今日は、いいよね?」と聞き、了承をもらったあとは都心からやや離れた地点のラブホへと直行だ。

泊まりゆえ、ラブホ内の窓際に設置してあるテーブル席にて乾杯。「今日は開放的な気分で最高」と、彼女は上機嫌。

プレイの前は交互に風呂に入ったのだが、湯上がりのA子は色気がムンムンと出ており、バスローブから覗く生足がセクシーだ。

私はキスをして、同時にバスローブの下から彼女のアソコをパンツ越しになぞり、刺激を与えた。すると「あん…」と感じたため手を引っ張ってベッドへと押し倒す。

ランジェリーのブラだが、フロントホック部分が小洒落たチェーンになっており、勝負下着をつけてきたのかと私の脳はエキサイト。

胸は小ぶりだったが、美しくエロティックだったので思わず吸い付いた。

首からうなじも舐め、パンツを脱がすと思い切り濡れていたので指入れと同時にクンニも徹底的にやった。

ついでに舌もアソコに入れると「舐められただけでイキそう」と情熱の炎が彼女にも宿っている。フェラもさすがで20代前半とは違い、根本まで咥えるうえ玉まで舐めてくれる凄テクだ。

口技だけで果てるわけにはいかないため、私はすかさずゴムを装着のうえ挿入した。亭主がいるにもかかわらず、乱れる彼女を見て愉悦に浸り、ガンガンに突かせてもらう。

次いで、壁は鏡面だったので寝バックへ移行。

「顔は見ないで~!」とあえぐ姿を見て、恋に落ちそうにすらなった。そして出来物1つない美尻をつかみフィニッシュして、満足のひと時はピークを終えた。

二人で飲み直している折に「出会い系って非難されることもあるけど、会えて良かった。次はいつ会える?」と仲睦まじいカップルのような会話もはずんだ。

こういう出会いもあるわけだから、出会い系は辞められない。ただ、既婚者と関係を持つ時はバレないように注意しておくのが良いだろう。

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