最高のMセフレと出会えた/体験談11
- 【投稿者】くろい豆(32歳男性)
- 【利用したサイト】ワイワイシー≪18禁≫
彼女と付き合いだしてから5年。同棲し始めて2年。ハッキリ言ってマンネリもマンネリの超マンネリでエッチをしようとしても、勃起する気配すらここ1年ありません。
可愛いな~とか思う時もあるんですけど、夜に誘われても嫌な感じしかしなくて私の方から断るようになっていました。
セックスどころかオナニーまでもしなくなっていき、したいと思う時があっても近くにいるのは欲情すらできない自分の彼女。これは一種の病気なのかな?と思い、女遊びをしてみるため出会い系サイトに登録してみました。
サイトの中にはワンサカ女性がおり、出会い系を始めてから女性と出会うまでにはそんなに時間はかかりませんでした(勿論私に彼女がいるのは内緒にしています)。
はじめてサイトを使って、初めて出会った女の子は私よりも10個も下の現役大学生で、色白でおっとりした清純系の女の子。
彼女も出会い系で男性と会うのはこれで2回目だということでお互い緊張しっぱなし。でもそれが私にはとても新鮮。緊張してる感じが愛おしくすら感じます。
一緒に食事をしながら話していると徐々に打ち解けるようになっていき、共通の趣味なんかもあり友達のような感じで話せるようになるまで、それほど時間はかからなくなりました。
初めて会った日はただ食事をしてから解散したのですが、この日から横に彼女がいるときでも常に出会い系の女の子の事ばかり考えるようになっていきました。
自分の彼女の長期外泊などを狙って何度もデートを重ねるようになっていき、とうとう私達はゴールイン。
自分の彼女で勃起しないということが心配でしたが、女の子の裸を見たときにはもう反り返ってそのままひっくり返りそうなほど勃起。
彼女とのこの1年の反応の無さはなんだったのか?と思うほどの勃起具合。女の子は胸とアソコを手で隠していますが、その恥ずかしがってる姿がたまらない。
理性が飛びそうになるのを抑えながらまずは軽くキスをしながら「かわいいよ」とか「好きだよ」など甘い言葉を吐きながら優しく丁寧に身体を触っていきます。
時折ビクッと感じながら反応する女の子の動きに、私のチンコもビクッと反応。ただキスをして身体を触っているだけなのに我慢汁が溢れんばかりに次から次へと吹き出してきます。
女の子をベッドに寝かせ、今度はアソコを舐めようと股を開かせようとしますが、相当恥ずかしいのか股を広げようとしてくれません。
「どうしたの?舐めさせて♪」と言うと、頷くんですが「ん〜〜〜恥ずかしい〜〜」と言いながら股だけは開かせてくれません。超カワイイです。
私は女の子に気を使って電気を少し暗くして、それでようやく足を広げてくれたんですが、触ってみるともうアソコは大洪水状態。
舐める必要なんかないくらいにびっちょりと滴るくらい濡れています。「もうめっちゃ濡れてんじゃん」と言うと、アニメのヒロインみたいに口を膨らませて「もう!そう言う事言わないで!」と怒ってきます。
もう今の彼女で勃起しないのがここでハッキリとわかりました。それは「恥じらい」です。ちょっとSっ気のある私にとってはこういう少し抵抗されるくらいが一番燃えるみたいです。
当然それでも飽きというものは来るので一緒にいても自然と最初の頃よりはセックスの回数が減るのですが、それでも向こうからエッチをしたいと言い寄られるのがどうしても私には性欲を減退させる原因になるみたいです。
そんな事を思いながらアソコをピチャピチャと大型犬のように舐めていると、女の子は身体をよじり悶えるように震えながらイッていました。
ここまで感度がいいとこっちも燃えちゃいます。自分のチンコを突っ込むのも忘れて、ホテルに備え付けてあった電マで何度も何度もイカせてあげました。
もうピクリとも動かなくなった放心状態の女の子を最後は正常位でズブリ。チンコが入ると魂が戻ってきたかのように、感じはじめ腰にも力が入ります。
パンパンと荒々しく奥まで犯すように突き倒し、最後は舌をださせて顔射。この日は彼女に仕事と嘘をついて朝まで調教プレイにいそしみました。
この日以降もちょくちょく会うようになり、私好みのM女に仕上げるためにありとあらゆるプレイを仕込みます。
ケツ穴処女も喉奥処女も私がいただき、セフレがいるという罪悪感が、彼女との夜生活にも活き、今では彼女とも頻繁にエッチをするようになりました。
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