不倫が相手の旦那にバレて緊急事態と思いきや・・・/体験談01
- 【投稿者】くのく(40歳男性)
- 【利用したサイト】PCMAX(18禁)
普段からエロ同人誌を愛読書としている自分ですが、いつも通り深夜に読みふけりながら右手でマスをかいているとフッと気になる広告が。
出会い系の広告だ。最近出会い系の広告よく出てくるな〜、どんなもんだろう?とクリック。初回は無料ポイントがついているタイプの出会い系だったので指示に沿って登録。
好みの女性を探していると「食事だけ」というようなプロフ内容の女性を発見し、真面目だけど遊ぶならこういうタイプの方がいいなぁと思いコンタクトとるとすぐにマッチング?して、なんやかんややりとりをしている内に会うことになりました。
初めて会った時はその若さと美貌に驚きました。なんでこんなに可愛い子が!?と衝撃を受けたのを今でも覚えています。
歳は24歳で、どことなくAKBの元センターにそっくりだ。最初の3~4回は昼間にカラオケに行ったり、食事をしたりしているだけでした。
しかしある時、向こうから夕食に誘われ「夜なんて初めてだな〜」なんて思いながら会うとお酒も入って会話も盛り上がりそろそろ帰ろうか・・・となると「旦那が出張でしばらく家に帰らないから寂しい」と彼女が漏らしました。
こっちとしては旦那がいることをこの時に初めて知って、ビックリしましたが酔っぱらった思考能力じゃまともな判断もできません。そのままラブホに直行しセックス。
初めてする相手なのにお互いの感じるスポットがわかっているかのように求め合い、結局深夜から朝方まで夜通しセックスをしまくりました。
旦那が出張から帰ってきた後もちょくちょく昼間にラブホに行き、セックスもどんどん濃くなっていきます。
バイブをマンコに突っ込ませ街を歩いてみたり、女性の自宅のいつも旦那と愛し合っているベッドでして背徳感を感じてみたりと、どんどん変態性を帯びていきます。
それからは旦那が家にいるときもおかまいなしに電話をしてテレフォンセックスをしてみたりとバレないかどうかのギリギリのところで楽しんだりもしていました。そんな事をしていれば当然、鈍感な旦那でも気づきます。
ある日、ラブホにいつも通り入ろうとしたところで旦那に呼び止められます。「ここじゃなんだからこのまま部屋に入って話をしよう」という事になり3人で部屋に入り、重い沈黙がしばらく続いた後に旦那が口を開きました。
「これから、何をしようとしてたんだ?」と言われ自分たちは黙ったままです。すると答えを待つことなく「いつから?」と自分の嫁に質問します。
「半年ほど前からです・・・」と女性が言うとまた長い沈黙が。そして「これからしようとしていたことを今からしてみろ」と言ってきます。最初は「へ?」って感じでしたが、目は真剣そのもの。
戸惑いましたが恐る恐る二人とも服を脱ぎ、ぎこちない感じで抱き合いながらキス。この状況に頭はパニックになりつつも体は反応してしまって息子は半立ち。
女性の手が自分の息子に触れたところで、旦那の顔を見てみると怒りが顔前面に出ており、ひるんで一旦辞めようとすると「続けろ!」と怒鳴ってきました。
手はプルプルと震えて怒りもピークのように感じましたが、「もうなるようになれ!」と本気で女性を攻めます。彼女の方はというと、いつも通りされるがままに身を委ねていますが、いつもと違うのは激しく濡れている事。
こんなに濡れているのは初めてというくらいで終いには手マンで潮まで吹いてしまいます。
もうそろそろストップをした方が良いと思い旦那に「これ以上は・・・」と言うと「続けろ!最後まで続けろ!」と怒号を浴びせられます。
「じゃあ・・・」と言いながら挿入しようとすると旦那がまた怒鳴ります。「ゴム!ゴムつけてないのかお前ら!?」と。「すいません。はい。つけますか?」「いや、いい。続けろ」。
そのままズプッと挿入するといつもよりネットリと濡れた熱い膣の中が気持ちいいです。見ないでと言わんばかりに女性は顔を隠していますが、見られている事に興奮しているのかアソコはギュウギュウに締め付けてきます。
段々自分も気持ち良さと背徳感に酔い、旦那に見せびらかすように何度も体勢を変えて彼女のアソコを掘りまくります。そして最後は中出し!一緒驚愕の顔を見せましたが旦那はもう何も言ってきません。
繋がりながら余韻に浸る私たちのところに来て、なぜかチンコを妻に咥えさせます。旦那も相当興奮していたようで、我慢汁が溢れているのがわかりました。旦那も口に放出すると「もう行ってくれ」と自分一人だけこの日は帰ることに。
しかしそれからもちょくちょく3人で入り3Pを楽しむようになりました。